放課後散步の道
引っ越してから、毎日家帰ると長い道を通ります。この間、偶然道端にたくさんの店のデザインが素晴らしいを発見しました。
例えばこの昭和時代かあら経営していた写真館、大きな「写真」は窓の上に横にかかっていて、フォントのデザインが少し傾いています。シンプルな文字と巨大なサイズは逆にいくつかのユーモアを生んで、この古い店には魂がある。まるで老人がそこで勝手に冗談を言ったり、静かにあなたの話を聞いたりしているようなものだ。
そして私が一番面白いと思ったのはこのタバコ店。「タバコは心の日曜日」、とても間に合うだと思います。確かに、私に対して、タバコはこいうリラックスものです。リラックスといえば日曜日ですね。「タバコは心の日曜日」をお店の名前にすると、本当に行きたい気持ちになります。
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